開催実績
Fukushima City MICE Navi (福島市MICEナビ)
福島市は、福島県の県庁所在地であり福島県中通り地方北部の中心都市です。
東京から東北新幹線で80分、距離は約270㎞で南東北の交通の結節点として
重要な役割を担い高い利便性に恵まれています。
また「飯坂温泉」「土湯温泉」「高湯温泉」といった個性豊かな温泉郷
そして「花見山」をはじめとした四季折々の彩り豊かな自然にも恵まれ
自然と文化、産業が調和した美しい都市です。
福島市は、福島県の県庁所在地であり福島県中通り地方北部の中心都市です。
東京から東北新幹線で80分、距離は約270㎞で南東北の交通の結節点として重要な役割を担い高い利便性に恵まれています。
また「飯坂温泉」「土湯温泉」「高湯温泉」といった個性豊かな温泉郷、そして「花見山」をはじめとした四季折々の彩り豊かな自然にも恵まれ自然と文化、産業が調和した美しい都市です。
第35回理論懇シンポジウム 組織委員会委員長
福島大学 共生システム理工学類 教授
馬塲 一晴 氏
第35回理論懇シンポジウム
https://sites.google.com/view/rironkon2022/
「理論天文学・宇宙物理学の広がり:さらなる発展に向けて」
日時:2022年12月21日(水)~23日(金)
会場:コラッセふくしま
福島市市民講座
「膨張する宇宙の不思議:ダークマター、ダークエネルギー」
日時:2022年12月24日(土)
理論懇シンポジウムは理論天文学・宇宙物理学の多岐にわたる分野の研究者をお招きし、各分野の進展を詳しく解説、展望について紹介、発展的な議論を行うことを目的として、これまで東京、京都などで開催されてきました。
私が現地組織委員を務めた第35回理論懇シンポジウムは、福島市のコラッセふくしまを会場とし初の地方開催となりましたが、ノウハウがない、マンパワー不足など様々な課題が山積している中で、観光コンベンション協会、福島市役所の大きなサポートをいただきました。
また、本学会はこれまで地域との関わりはありませんでしたが、会の冒頭には福島市長からご挨拶、市内の福祉事業所が開発・製造した宇宙に関するコラボクッキーを頂戴するなど、とてもウェルカムな雰囲気を作っていただいたことに改めて感謝申し上げます。
大会翌日には、市と福島大学に協力いただきアウトリーチ活動の一環として東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構の高田昌広教授による「膨張する宇宙の不思議:ダークマター、ダークエネルギー」と題した小学生向けの講演を開催することが出来ました。
参加いただいた80名近くの子供たちから「宇宙に興味をもつきっかけになった」と嬉しい声が聴けるなど地域の方々との関わりを強く持つことができたことで、これまで以上に有意義な大会となりました。
福島市は東京から90分、会場や宿泊するホテルも駅近に立地しており、主催者としては参加者への案内が容易であると感じました。駅東口には今後、新しいコンベンション施設が整備されると聞いていますが、最初から英語表記の案内を多用するなど、国際会議にも対応することを意識した整備がされることを期待しております。
実行委員長
根本 和徳 氏
事務局長
吉田 愛 氏
「第58回全国ろうあ青年研究討論会(全青研)inふくしま」は「桃源郷で咲き誇ろう とりどりの手の花を仲間と共に」をテーマとして50年ぶりに福島県での開催となりました。
そのため、実行委員の誰もが初めての経験であり、不安を抱えながら準備を開始いたしましたが、福島学院大学様には会場の提供をはじめ全面的にご協力いただきました。
また、阿武隈急行様には福島駅から会場最寄り駅までの臨時列車を運行、市観光コンベンション協会様には「聴覚障がいのお客様おもてなし講座」の開催により、宿泊・飲食業の方々の理解を深めていただき、さらには、同日、隣接会場で開催されていたイベントの飲食ブースに「耳マーク」を事前に設置していただいたことで、参加者が耳マークを指差し、筆談で買い物ができるようにしていただくなど、会場内外で、安心して宿泊や飲食をすることが出来ました。
これら多大なるご協力により、参加者からは「福島のおもてなしが、これまでで一番良かった」「地域の連携が非常に素晴らしく、今後のモデルケースになるような大会だった」との評価をいただきました。
当初の不安を払しょくいただき、主催者として大きなやりがいを感じる大会となるとともに、この運営に携われたことは、人生の財産になりました。そして、今回の全青研を通して地域との連携が生まれ、聴覚障がい者への理解が進んだと感じています。
それらは次回大会以降も全国に受け継がれ、広がっていくことを期待するとともに、福島市においては、今大会をきっかけとして、共生社会の実現に向けた取り組みがさらに進み、計画されている駅前施設においては、ろうあ者以外にも体の不自由な方の災害時の対応が考慮された施設になることをご祈念し、御礼とさせて頂きます。